断捨離について／なかなか進まない時が多いので、風水的に考えてみた件
初めに
■２，３カ月前から断捨離をし出しました。きっかけは、、、あんま覚えていないです。ずっと、部屋にモノがあふれていてなかなか片付けが進まず、そんな中「断捨離」って言葉を知ってモノを意識的に捨てていこうと思ったんだと思います。敢えてきっかけを言うのでしたら、「ウチ断捨離しました」ってタイトル（確かこんなタイトルだった気がします。）の番組かなと思います。簡単に番組を説明すると、断捨離のアドバイザーの方が、それぞれのお宅のモノを捨てるお手伝いをするって番組です。もし気が向いた見てみてください。断捨離のモチベーションが上がります！
引き算の風水（ためこんでてはダメ）
■断捨離を少しずつしている中で、以前からなっていた風水について、やっと調べる機会がありました。風水のある書籍の中では、物の捨て方についても記載があり、興味深かったのでブログでも紹介させていただきました。
■さて、タイトルの「引き算の風水」。何かを行ったり、何かを家に加えたりすることを意識しがちな風水（私だけかもしれませんが）ですが、モノを減らしたら、何かを辞めたりすることも大切だそうです。その為、断捨離も効果的に運気を上げる？下げない？とにかく良いらしいです。
■風水では、不要なもの、活用していないものは「命が無いモノ」死んでいるものとみなすようで、使っていないものがたくさんある空間は、いわば死の空間の様で、良くないようです。この辺、かなり納得しました。古いモノやもったいないなどの気持ちで取っておくのは風水的には良くないようです。「どんなに高価なものであっても、あなたが活用していないなら、それは「死んだもの」でしかない」この言葉も印象に残りました。また、収納すぺーしは自分や家族の運を貯めておく大切な場所なので、古いモノや不要なものがぎっしり入っていると、新しい運が入ってくるスペースがなくなってしまうようです。
捨てにくいもの
■不用品や、古いモノ、使っていないものを捨てた方が良いのは分かっているけど、なかなか捨てにくいと思います。自分もそうです（自分だけかもしれませんが、）。例えを羅列してみたいと思います。たとえば、衣類、思い入れの無い人形、ぬいぐるみ、鏡、ジュエリー、時計、恋人からのプレゼント、プレゼント品、引き出物やお香典、食器、手紙や年賀状、日記やスケジュール帳、財布、お守り・お札、書・絵画、形見・遺品などなどです。これらの捨て方や注意点も風水的に解説してあったので、これからタイミングがあれば、少しずつ調べていきたいと思います。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
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