社畜時代と今のスケジュールを比較してみたけど、やっぱ仕事って人生の大半を占めるんだなと痛感した話
社畜の時と今の一日をまとめてみたら、やっぱ仕事って人生の大半を占めるんだなと痛感した。社畜スタイルとプライベートスタイルの比較
ブログを始めて、約2週間。アクセスも23記事で、アクセス142で、これはほとんど知り合いというか親戚や家族など。なかなか上がらない。仕事の後に平日にも毎日書いているが、いつの間にか0時を回ることも。コロナウイルスで早めに帰れる機会が増え、プライベートの時間が増えたと思っていたのですが、実際にブログや他の事をやってみて、家事やら何やらであんまり進まない。そこで、一日のスケジュールをまとめてみた。ついでに、昨年まで、かなり無理な働き方をしていたので、その際のスケジュールもまとめてみました。
最近の1日のスケジュール
ここ数日、コロナウイルスの影響で残業禁止され、9：00～18：00の勤務になり、プライベートの時間が増えたように感じます。けど、なんか時間が早く過ぎて、ブログを書き終わるころには、0時を超えるころもざらです。
そこで、1日を見直してみることに。
寝る時間が長いような気がします。あとはやっぱり1日の中での仕事の時間が長すぎる！ただ、以前の社畜時代のスケジュールと比較すると、「まだマシかも」と思ったので、社畜のような働き方だったときのスケジュールもまとめてみました。
社畜時代のスケジュール
下は社畜の時のスケジュール。8時に出社して21時半ごろまで仕事しました。その後、帰宅。帰宅途中にある牛丼屋で夕食を済ませて、家に帰り寝る準備が整ったら、明日の商談の準備。3時間くらいしても終わらない時は1時間半くらい寝てまた仕事を繰り返して、だいたい6時半くらいに起きて、準備して、30分くらい仮眠後に出社。出社途中にコンビニで朝ご飯を食べて、職場に向かう日々。ちなみにお昼休憩は、移動中におにぎりを買って移動しながら食べるか、食べる時間がないかでした。
今思い出したら「ゾッ」としますが、こんな感じでした。だいたい週の中ごろには体調崩していて金曜日は帰ったらスーツで寝てしまっているパターンが多かったです。
まとめ
ここまでして、やっと、私の担当エリアの中でコンスタントに営業成績上位（ほとんど毎月1位）でした。ただ、それでも手取りが11万円（家賃ひかれて）だったときは愕然としました。
まー、ボーナスで違いが出たみたいで、同期などよりは年収でいうと約100万円多いくらいです。だいたい同期の年収は360万～380万円くらい。私の年収は480万、490万円くらい。上のグラフは極端な時の一日ですが、この生活をだいたい1年～1年半くらいしていました。
売上は倍以上だったので、個人的にはもう少し欲しかったんですが、企業なので仕方ないですね。
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